後厄を乗り切った男
2023年1月21日
あけましておめでとうございます！武藤です！
厄年らしい事がないまま（気付いていないだけ？忘れただけ？）穏やかーに終わるのかなと思いきや、最後の最後の最後に一気に降りかかりました…
R4/12/5、運転中に電話を使用していたところをお巡りさんに目撃され…
R4/12/7、↑ お金で解決しました…（でも、ゴールドが…）
R4/12/21、夕方辺りからなにやら体調が思わしくない…
R4/12/22、発熱外来受診。流行り病確定…
R4/12/23、自宅療養からそのままお正月休み確定。ロングバケーション！（おっと、失礼）
R4/12/26、熱が落ち着いたので音楽を聞く。選んだ曲はT.M.Revolution『HOT LIMIT』 （なぜ？）全く元気が出なかった。時期尚早。
R4/12/27、時間を持て余して映画を見る。選んだ映画は『ゴッドファーザー』（なぜ？？）案の定、いろいろ理解に苦しむ。途中棄権。
って感じで、私の2022年が過ぎ去って行きました。
ま、厄年だからと言うよりも、どれも自分の不注意や選択ミスが原因ですね。わかっていますよ。何でもかんでも厄年のせいにしてはいけませんよ！
みな様もお気をつけ下さいm(_ _)m
さて、ここからが本題です。
無事に!?後厄を乗り切った男が見守る中、2023年1棟目と2棟目の新築現場の建方をしました！
この時期としてはホント珍しく、どちらの現場も非常に穏やかな天候の中での建方となりました。
いろはにほへと ちりぬるを・・・
母屋に垂木を打ちつける
この、クレーンを使ったダイナミックな荷上げもまた好きです
オペレーターの絶妙な操作で母屋を所定の位置へ
気温は低く寒い事は寒いのですが、その分太陽の温かさがより有難く感じられました。
建物の完成までには様々な工程がありますが、電動工具が主流となった今では、建方は金槌や掛矢での『叩く音』を存分に聞ける唯一の工程かもしれません。
遠くからでも聞こえるあの『叩く音』が私は好きです。（は？）
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それでは！